月刊「DAICHI-大地-」は、ジャンルやスタイル、流行にとらわれない
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■オンラインショップ
● Hiroshi Kumaki/ライブ・イン・セカンドライフ I
シンセサイザーやピアノの即興演奏を中心としたライブをセカンドライフ内で展開する Hiroshi Kumaki=タンゴ黒猫が、2007年のデビュー以来発表してきたインストルメンタルの曲をセレクトしたアルバムの第1弾。ネット音楽雑誌・月刊「DAICHI-大地-」で発表された曲を多数収録。 <曲目> ● 河埜亜弓/フレグランス
何て不思議な声なんだろう。河埜亜弓の声に魅せられ、思わずライヴハウス通いをしてしまう人は少なくない。Mugigi Recordsの第2弾は、その河埜亜弓待望のデビューアルバム。バックは勿論、ピアノの関根敏行やフルートの太田朱美といった Nippon Soul Jazz Band で顔なじみのメンバー、そしてライナーノーツは河埜亜弓の成長を見守り続けてきたライヴハウス「ライフタイム」の草野賢治郎と、正に亜弓ファミリーによる最高にゴキゲンな1枚。 (詫間正博)
<曲目> <パーソネル> ● 関根敏行 Nippon Soul Jazz Band/誕生
この2月に佐々木秀人との『Stop Over』、そしてトリオ作品『Strode Road』という70年代に録音した2枚のアルバムがCDとして復刻、再発されて話題を呼んでいる関根敏行の、実に29年ぶりのリーダー・アルバム。ベースの是安則克、ドラムスの小泉高之というベテランのバックに支えられ、ヴォーカルの河埜亜弓とフルートの太田朱美という若い感性あふれるフロントによって生み出されるサウンドは、実にさわやか。心地よいひとときを過ごせる1枚です。(解説=詫間正博)
河埜亜弓 (vo) ● 関根敏行/ヴェント・ジ・マイオ〜五月の風
ネット音楽雑誌・月刊「DAICHI-大地-」創刊号(2004年10月)からと第18号(2005年12月)まで、1年にわたって発表された関根敏行のオリジナル曲をCDとしてリリース! ある時はハードに迫り、ある時はロマンチシズム溢れる演奏を聞かせる関根敏行の魅力に溢れる1枚です。
●作曲・演奏/関根敏行 ● タンゴ頃猫/イラン・詩と音楽と恋と祈り
ネット音楽雑誌・月刊「DAICHI-大地-」第2号と第4号(2004年11月、2005年1月)の2回にわたって発表された、タンゴ黒猫のイラン旅行に取材した音楽、映像を、もっと見たかった、友人にも見せたい、というご要望にお応えして、エンハンストCDとしてリリース。
●詩/出雲頼通 ● 恋歌編集部・編『恋歌』
タンゴ黒猫が参加していたメールマガジン「恋歌」が出版化されたもの。 「一、春の相聞、夏の相聞」「二、女として生きる」「三、万葉の恋歌を訪ねて」の3部構成で、最初の2部は自らの恋の本音を、女として生きることの喜びや悲しみを、そのまま飾らない言葉で表現した詩の数々。これらの詩に勇気づけられ、元気を取り戻した女性読者は多い。第3部はタンゴ黒猫による『万葉集』の恋歌の世界についてのエッセイで、独特の軽快な文章がわかりやすいと、若い人たちが『万葉集』や日本の古典文学を読み直すきっかけともなった。 先が見えない現代において、日本人に元気をとりもどしてほしいと願う、著者たちのエネルギーに溢れた作品。 (詫間正博)
● COSMO/美生樹
COSMOの代表作。ミューズ=音楽と詩の女神たち=というタイトルが表わす通り、不思議な神話、伝説のような世界が繰り広げられます。ラストの「都会の秋」は何とも懐かしい響きの曲。 (詫間正博)
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月刊「DAICHI-大地-」は、ジャンルやスタイル、流行にとらわれない 新しい音楽を発信、試聴、ダウンロードできるネット音楽雑誌です。 発行:ティエラ・ミュージック 神奈川県川崎市高津区二子2-6-20-105 ![]() |
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