月刊「DAICHI-大地-」は、ジャンルやスタイル、流行にとらわれない
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■Etude「京の桜」/HIRO
「今年も狂おしい程に咲く京都の桜を観ました。どんなに強い風が吹いても桜は花が開ききるまでは花びら一枚離しません。花が咲き満開になると惜し気もなく花びらを落としていきます。その花の散る美しさの中に強さと潔さを感じます。人々は短い花の命に人生を重ね合わせます。そしてこの京都での桜に耐忍んで来た女性の悲しみをも感じてしまいました。桜の咲く頃は思い出す事も多く、一瞬の輝きを教えてくれました。」(HIRO) ■潜り戸/HIRO
「2008年の春から京都に伺う様になり昨年は何度も行き歩き回りました。長い歴史が眠っている京都で寒い冬の日に潜り戸を見た瞬間、何故だか沢山の女性が生き抜いて来た逞しさを感じ同時に喜怒哀楽を感じました。ここで個人的にも本当はどんなドラマがあったのでしょう。この日過去や先祖を考えていた時、綺麗な美しい夕日を観ました。今月出来た時は歌曲でしたが今回は短くしてピアノ曲にしてみました。」(HIRO) ■Etude「桃花水」/HIRO
「桃花水(とうかすい)とは桃の花の咲く頃、雪水の溶ける音がするということだそうです。雪解けのために増す川の水を桃花水という書もあります。この時期風はまだ冷たいけれど日差しは明るくなり氷に光が当たりキラキラと輝きそれは綺麗ですよね。沢にどんどんと雪解け水は流れていきます。耳を澄ませば氷や雪が解けて行く音や流れる川の水音が聞こえて来る様です。」(HIRO) ■金木犀/HIRO
■街/HIRO
2008年12月、第64号発表。 「HIROさんの新曲のタイトルは「街」ーークリスマス、年の瀬を迎えた街の様子なのでしょうか。行き交う人たちの心を写すように、軽快で楽しい曲ですね。世界中の全ての人が幸せに過ごせますよう。メリークリスマス!(詫間) ■雨の夜/HIRO
2009年5月、第69号発表。 「夜半に静かに雨が降ってきました。次第に雨音が大きくなって本降りになって行きました。そう言えば今年の春は雨の日が多いと感じるのですが……?」(HIRO) ■未来からの風/HIRO(新録音)
2009年3月、第67号発表。今回新しく録音し直したバージョンとなっています。 「先日、発売されたばかりの真新しい車を試乗運転させて戴きました。ド ライブした時に感じた未来からの風を音にしました。この車であちこち 行って走っている自分を想像し、またある未来に広い駐車場に置いてあ る自分の車をイメージして色も決めてしまいました。日本の技術開発力 の素晴らしさを知り、きっと次々に新しい物が生まれてくるであろうと いう予感と確信を感じすっかり嬉しく楽しくなってしまいました。」(HIRO) ■いにしえ/HIRO
2009年6月、第70号発表。
「まるで歴史の絵巻物が紐解かれて行く様に真の歴史が表にあらわれて来ているかのような昨今と感じます。その時代に生まれ、その空間で生き抜いたいにしえの人々の生き様を想像し考えました。どんな事があってもどんな時も子供達の為に生き抜いた人々がいたから、ここまで命は繋がりました。私たちは未来の人たちに何をバトンタッチするのでしょう?」(HIRO) ■素直になって/HIRO
2009年7月、第71号発表。 「数年前に創った歌の曲です。歌詞が出来ないまま、そのままでパソコンの中で眠ってしまっていました。素敵なストーリー想像して聴いていただけたら嬉しいです。」(HIRO) ■大河/HIRO
「短い夏を楽しみ人々はこの川辺の木陰に集まり語らいでいます。モスクワの街の中心に悠々と流れるこの大河はどれだけのドラマを見て来たのでしょうか。」(HIRO) |
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月刊「DAICHI-大地-」は、ジャンルやスタイル、流行にとらわれない 新しい音楽を発信、試聴、ダウンロードできるネット音楽雑誌です。 発行:ティエラ・ミュージック 神奈川県川崎市高津区二子2-6-20-105 |
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