月刊「DAICHI-大地-」は、ジャンルやスタイル、流行にとらわれない
新しい音楽を発信、試聴、ダウンロードできるネット音楽雑誌です。
発行:ティエラ・ミュージック 神奈川県川崎市高津区二子2-6-20-105

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■アーティスト・メニュー
● COSMO

20世紀中頃、地球に誕生。
19才でピアノを弾きはじめる。

中学時代のブラスバンド部の先輩にあたる、坂元輝氏、江夏健二(現在Wong Wing Chang)氏に師事。W大学のモダンジャズ研究会に所属していた当時から、レストラン、クラブ、キャバレー等で演奏していたが、23才で渡米、Brooklyn Conservartory of Music Collageで編曲を学ぶ。

ニューヨーク滞在中にギタリストの増尾好秋氏、ベースのサム・ジョーンズ氏、ドラムのアル・フォスター氏らの協力を得て自主制作でレコードをリリースしたのをひとつの区切りとし、30才の誕生日を迎える直前にインド、ネパール、ヒマラヤの旅に出る。

1カ月に及ぶヒマラヤトレッキングや数カ月に渡るヨーガの修行をとおして、音楽を通じてみつけようとしていた「ある世界」が自分の身体の中にあることを確信、身体のことを識る事が宇宙を知る早道と分かり、東洋医学の勉強をすべく帰国。

W鍼灸専門学校在学中に「いだきしん(斎藤忠光)氏」に出逢い「からだ」から表現される音は「宇宙」と繋がることを実証されるも、マッキントッシュとの出会いにより10年余CGとDTPを生業とし、音楽活動は休止していた。

21世紀に入りDTMの世界が、沢山の機材やソフトを揃えなくても簡単に作業できる環境になっていた。音楽の経験とDTPの経験を活かし、作曲、編曲を中心に音楽活動を再開。現在までにオリジナルCDを2枚発表している。

「宇宙(Cosmic Arts)」と「身体(Cosmic Reme)」と「心(Cosmic Muse)」をつなぐ「ARM COSMOS」を主宰。

公式ホームページ:
http://cosmo-s.world.coocan.jp


● HIRO

5才で幼稚園のマリンバ教室に通い始めて音楽と出会う。
7才からピアノに移り高校から音楽科のピアノ科へと進む。

クラシックだけでは物足らずその他の音楽を聴き自由に演奏し表現する事を覚える。この頃からメロディーが聴こえてくる様に曲が出て来るようになる。

20才から電子オルガンを始めポピュラーやジャズの名曲を知る。ジャズピアノ、ドラム、シンセ、パーカッションなどと次々と関西のミュージシャンの門を叩きジャンルも広げ取得していった。

「本物の音楽」に出会う為に長い旅をしてきて、1991年にいだき しん(斎藤忠光)氏に出会う。目からウロコとは正にこの事で、身も心(内面)も整理され解決に向い、自由に本来の自分のままで自分の内にある物を表現出来る様になる。

公式ホームページ
http://web.mac.com/enjoymusiccenter/








● 大村眞由

大村眞由の音楽と記事はこちら

<代表曲>
七つの子
浜千鳥
Musical Moments(平成18年春)
ねんねこさっしゃりませ
武蔵野音楽大学卒業。ジャズピアニスト。

音楽療法士の資格を持ち、「赤いりんごの会」音楽クラブを主宰、高齢者施設や障害児との音楽活動を行なっている。



















● 関根敏行

1955年1月10日東京生まれ。

中学、高校の頃より、セルジオ・メンデスとブラジル'66やドアーズ、ウエス・モンゴメリー、ジョン・コルトレーン等、ボサノバ、ロック、ジャズに親しむ。16才頃より独学でジャズピアノを始める。セルジオ・メンデス、バド・パウエル、ウイントン・ケリー、ビル・エバンス、フィニアス・ニューボーン、ハービー・ハンコック、ジョアン・ジルベルト等に学ぶ。

1974年プロ入り。以後、水橋孝、大友義雄、河上修、植松孝夫、大隅寿男、ジョージ大塚、山口真文、ミロスラフ・ヴィトス、オージェス、伊勢昌之氏らとの共演やレコーディング、自己のトリオ等で活動。

1978年、リーダーアルバム『ラヴフォーセール』(ベース=河上修、ドラムス=山木秀夫)を発表。主に都内のライブハウスで活動をしていたが、1985年、ヒーリングアーティストのいだきしん氏と出会い、衝撃を受け、氏のコンサートプロモートの仕事にかかわる。自己の演奏活動は引退する。(1988年)

1998年、いだき氏との共演(非公式コンサート)経験が一つのきっかけになり、再び自己の音楽を探求する気持ちが強くなる。2002年より演奏活動を再開。

2006年、ネット音楽雑誌・月刊「DAICHI-大地-」で発表した曲をCD『ヴェント・ジ・マイオ~五月の風』としてティエラ・ミュージックよりリリース。

公式ホームページ:
http://www.mugi55.jp/
公式ブログ:
MUGIGI日記


● タンゴ黒猫

タンゴ黒猫の音楽や記事はこちら

<代表曲>
DAICHI 
イラン・詩と音楽と恋と祈り(パート1)
・イラン・詩と音楽と恋と祈り(パート2)
 沙漠行 
 ペルセポリス 
 旅の終り 
東風吹かば2
こきりこ節
風渡る
 
Vitalisation
The World News
レクイエム
When the Music Is Over
1964年福岡県生まれ。元ロックバンド・ビヨンズのキーボーディスト。

1992年、代表作『都市と蟲』のリリースを最後にビヨンズは活動を休止し、自然消滅していたが、2002年、メールマガジン「恋歌」編集部の武蔵野式部の誘いにより同メルマガで「万葉の恋歌を訪ねて」を連載、エッセイストとしての活動を始める。これを機に、表現者としての自身の創作心に再び目覚め、2004年に入り、同メルマガホームページ上で音楽作品を発表し始める。

2005年、CD『イラン・詩と音楽と恋と祈り』をリリース、共著に恋歌編集部編『恋歌』(新風社 2003)がある。 公式ホームページ:
http://www.koiuta.jp/tango.html


























月刊「DAICHI-大地-」は、ジャンルやスタイル、流行にとらわれない、新しい音楽を発信、試聴、ダウンロードできるネット音楽雑誌です。
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